生命保険の見直しタイミング5選|結婚・出産・住宅購入で変わる必要保障額

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武蔵野組合保険サービス 編集部

1979年創業の保険代理店として45年以上の相談実績。西東京市ひばりが丘を拠点に、個人・法人のお客様に最適な保険設計を提案しています。

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「結婚してから生命保険を見直していない」「子どもが生まれたけど、そのままで大丈夫?」「住宅ローンを組んだら、保険はどうすればいい?」——生命保険は、一度加入すると見直さないまま何十年も継続してしまうケースが非常に多い商品です。

しかし、生命保険で本当に必要な保障額はライフステージとともに大きく変動します。本記事では、見直すべき5つのタイミングと、それぞれで考えるべき必要保障額の考え方を解説します。

📋 目次
  1. タイミング1:結婚したとき
  2. タイミング2:子どもが生まれたとき
  3. タイミング3:住宅を購入したとき
  4. タイミング4:子どもが独立したとき
  5. タイミング5:定年退職を迎えるとき
  6. 知っておきたい生命保険料控除
  7. まとめ

タイミング1:結婚したとき

結婚は、生命保険の目的が「自分のため」から「配偶者のため」へと変わる重要な節目です。独身時代は死亡保障が不要というケースも多くありましたが、結婚後はパートナーの生活を守る責任が発生します。

検討すべき内容

💡 よくある失敗

受取人を独身時代のまま「親」にしているケースが実に多く見受けられます。万が一の際、配偶者が保険金を受け取れないトラブルにつながります。結婚したら必ず受取人変更手続きを行いましょう。

タイミング2:子どもが生まれたとき

お子様の誕生は、生命保険で最も大きく必要保障額が増えるライフイベントです。子どもが独立するまでの養育費・教育費を、世帯主の万が一の際にも確保する必要があります。

必要保障額の考え方(遺族生活費ベース)

一般的な計算式は以下の通りです。

具体的な試算は保険の見直し事例記事でもご紹介しています。

収入保障保険が効率的

子育て世代に特に適しているのが「収入保障保険」です。保険期間中に死亡した場合、満期までの間、毎月一定額が支払われる仕組みです。子どもの成長とともに必要保障額が減っていく実態に合わせた合理的な商品で、同じ保障水準を定期保険で組むよりも保険料を抑えられる傾向があります。

タイミング3:住宅を購入したとき

住宅ローンを組むと、多くの場合団体信用生命保険(団信)に加入します。ローン契約者が死亡・高度障害状態になった場合、保険金でローン残債が完済される仕組みです。

つまり、住宅購入後は住居費の保障部分が団信でカバーされるため、既存の生命保険の死亡保障を減額できる余地が生まれます。見直すことで月々の保険料を数千円〜1万円以上削減できるケースも珍しくありません。

💡 団信の特約にも注目

近年は「がん団信」「三大疾病保障団信」など、死亡以外の保障が付帯された団信も増えています。民間の医療保険・がん保険と内容を重複させていないか、このタイミングで全体を棚卸しすることが重要です。

タイミング4:子どもが独立したとき

お子様の独立は、生命保険の「減額のタイミング」です。教育費・養育費の負担がなくなり、必要保障額は大幅に縮小します。

見直しの方向性

50代以降は死亡リスクよりも病気や要介護のリスクが相対的に高まる時期。保障の中心を「もしもの生命」から「生きている間の医療・介護」へ移行することを検討しましょう。

タイミング5:定年退職を迎えるとき

定年退職後は、会社の健康保険から国民健康保険(または任意継続)に切り替わり、自己負担が増える可能性があります。また、公的遺族年金の受取額も現役時代と変わります。

このタイミングで確認すべきは以下の通りです。

知っておきたい生命保険料控除

生命保険料は、支払額に応じて所得税・住民税の控除を受けられます。2012年1月1日以降の新契約の場合、以下の3区分で控除されます。

区分対象契約所得税上限住民税上限
一般生命保険料控除死亡保険・定期保険等4万円2.8万円
介護医療保険料控除医療保険・がん保険・介護保険等4万円2.8万円
個人年金保険料控除個人年金保険(税制適格)4万円2.8万円

3区分合計の上限は所得税12万円・住民税7万円(合算上限)。見直しの際は控除枠をうまく使い切る設計も検討してください。

まとめ

生命保険は「人生に1回加入して終わり」ではなく、ライフステージごとに見直すものです。必要のない保障に支払い続けている方、反対に必要保障が大幅に不足している方、両方のケースが実務では頻繁に見られます。

武蔵野組合保険サービスは、西東京市で45年以上、のべ2,000件以上のご相談に対応してきました。複数社の商品を中立的に比較してご提案できる代理店型の強みを活かし、あなたの今のライフステージにぴったり合った保障設計を無料でご相談いただけます。

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